ゴルフ 上達

【ゴルフ日記#24】打ちっぱなしで進歩あり。大原大二郎効果!?

ゴルフ日記

    

7日間シングルプログラムで練習後、初の打ちっぱなし(打ちっぱなし14回目)

2月に大原大二郎さんの7日間シングルプログラムを購入してから、

1カ月間は家(室内)でスイング練習をしていました。

⇒詳しくはコチラ

 

が、その2月も終わり3月になったので、

実際にボールを打つ練習を始めようということで打ちっぱなしに行ってきました。

3月上旬のことです。

 

ボールを打つのはかなり久しぶり。。。

打ちっぱなしに行く前は「室内練習をしていたとはいえまともにボールが飛ぶのか??」という不安がありました。

「そもそも上達しているのか??」という大きな不安もありましたね。

室内練習だけでは全く変わっていないのではと心のどこかで疑っていました。

 

ただ、実際に打ちっぱなしに行ってみてびっくり!!!

結果としては期待以上と言っていいと思います。

 

では、M-Tracerのデータをどうぞ。

 

今回のスイングデータ

今回のスイングデータは以下の通りです。

平均
ヘッドスピード
平均
ナチュラルアンコック
平均フェース角 平均クラブパス 平均アタック角 平均回転 平均リズム
通算14回目 27.7m/s 20.3% 6.0deg -9.5deg -6.8deg 60.8deg 3.1

 

以前の打ちっぱなしのデータと比較してみます。

今回は大原大二郎さんのDVDで練習して初めてということで、

今までの自己流の結果全て並べてみます。

 

ちなみに、今まではその日の最もいい1スイングのデータをお見せしていたこともありましたが、

1つのスイングだけピックアップしても意味がないのではと思いました。

そこで、以下のデータはその日の全スイングの平均値で比較してみたいと思います。

※平均値ではありますが、各回のスイング数(母数)はバラバラになりますのでそれはご了承ください。

 

今後のデータ比較も全て、全スイングの平均値で比較していきます!

では、早速、打ちっぱなし1回目からの全スイングデータを並べてみたいと思います。

 

<全スイングデータ>

平均
ヘッドスピード
平均
ナチュラルアンコック
平均フェース角 平均クラブパス 平均アタック角 平均回転 平均リズム
1回目 29.9m/s 9.1% 0.0deg -14.9deg -10.9deg 76.0deg 3.3
2回目 29.8m/s 6.9% 11.7deg -10.2deg -10.3deg 67.6deg 2.8
3回目 28.3m/s 8.2% 6.1deg -10.2deg -9.4deg 57.9deg 2.9
4回目 26.0m/s 5.1% 10.3deg -12.4deg -8.4deg 58.4deg 3.2
5回目 26.4m/s 4.2% 11.4deg -11.3deg -9.3deg 47.9deg 2.9
6回目 27.1m/s 4.0% 7.0deg -16.3deg -6.6deg 47.3deg 2.8
7回目 28.5m/s 7.0% 5.1deg -13.3deg -9.0deg 56.0deg 3.2
8回目 30.0m/s 7.4% 9.4deg -10.1deg -6.2deg 54.8deg 4.9
9回目 26.7m/s 5.6% 3.7deg -16.3deg -10.1deg 61.7deg 3.7
10回目 28.7m/s 10.6% 3.6deg -9.9deg -6.4deg 42.3deg 3.9
11回目 26.2m/s 7.4% 8.8deg -12.2deg -8.3deg 63.4deg 4.2
12回目 29.9m/s 11.7% 11.3deg -5.9deg -7.3deg 50.4deg 3.8
13回目 31.5m/s 2.3% 13.3deg -3.3deg -7.0deg 32.1deg 3.9
14回目 27.7m/s 20.3% 6.0deg -9.5deg -6.8deg 60.8deg 3.1

※全て7番アイアンです。

 

フェース角とクラブパスの詳細も載せておきます。

 

<フェース角>

オープン スクエア クローズ
1回目 16.7% 66.7% 16.7%
2回目 81.0% 19.0% 0.0%
3回目 55.1% 36.7% 8.2%
4回目 69.5% 29.3% 1.2%
5回目 81.7% 13.3% 5.0%
6回目 67.3% 23.1% 9.6%
7回目 51.5% 39.4% 9.1%
8回目 64.5% 29.0% 6.5%
9回目 34.6% 53.8% 11.5%
10回目 34.5% 60.0% 5.5%
11回目 72.0% 20.0% 8.0%
12回目 81.3% 16.7% 2.1%
13回目 90.0% 10.0% 0%
14回目 51.6% 41.9% 6.5%

 

<クラブパス>

インサイドアウト インサイドイン アウトサイドイン
1回目 0% 0% 100%
2回目 1.6% 15.9% 82.5%
3回目 4.1% 10.2% 85.7%
4回目 3.7% 6.1% 90.2%
5回目 1.7% 13.3% 85.0%
6回目 0% 3.8% 96.2%
7回目 1.5% 10.6% 87.9%
8回目 8.1% 19.4% 72.6%
9回目 0% 3.8% 96.2%
10回目 1.8% 12.7% 85.5%
11回目 2.0% 14.0% 84.0%
12回目 2.1% 43.8% 54.2%
13回目 0% 80.0% 20.0%
14回目 3.2% 22.6% 74.2%

 

注目して欲しい所を赤太字にしておきました。

 

スイングデータ全体について

まず、最初のスイングデータですが、ナチュラルアンコックが今までの数倍になりました。

 

ナチュラルアンコックが高いということは効率よくボールに力を伝えられているということですから、これは凄い進歩です。

打ちっぱなしに行っていたときの感覚を思い出すとダフることがいつもより少なかったので、

おそらくスイングが正しい形に近づいてきていて、その結果ナチュラルアンコックも高くなったと推測できます。

あとはこのスイングを100%定着させることが重要だと思ってます。

 

フェース角とクラブパスについて

今回の打ちっぱなしでは、ボールの軌道としてはスライスが多かったが狙ったところには落ちていたので、そこまで悪い数値ではないと考えています。

 

フェース角とクラブパスについては各々の兼ね合いもありますし、

個別に考えるのではなく合わせてデータを見ていくべきだと思うので難しいところですが、

少なくとも今回の打ちっぱなしの感触としては、あまり気にし過ぎるのは良くない項目かなと思っています。

 

「スクエアが多いほど良いがオープンやクローズに偏り過ぎてなければよいのではないか」

「角度がひどすぎなければアウトサイドインが多くても気にしなくてよいのではないか」

 

上記のように思っています。

 

正しいスイングを身につければ数値は改善される

今回強調しておきたい重要なことは、M-Tracerの数値を改善するためにどうすべきかと考えるのではなく、

正しいスイングを身につければ勝手にM-Tracerの数値は改善されるということです。

 

多くの人にとっては言わなくても当たり前のことなんですが、

今までのモモ蔵はM-Tracerの数値ばかりを追いかけていました。

 

  • ナチュラルアンコックを改善するにはどうしたら良いのか
  • フェース角をスクエアにするにはどうしたら良いのか
  • スイング軌道をインサイドインにするにはどうしたら良いのか

 

これでは正しいスイングが身につかないのは当たり前ですね。

仮にナチュラルアンコックを高くするスイングを身につけられたとしても、

次にフェース角をスクエアにしようとしたときには、またスイングを1から作り直していくことになるからです。

 

そうではなくて、正しいスイングを1つ見つけて、

そのスイングを体現できるように練習していくことが重要なのです。

 

M-Tracerの数値はその答え合わせに使うものです。

 

正しいスイングをするために重要だと感じたこと

さて、最後に今回の打ちっぱなしで、

正しいスイングをするために重要だなと感じたことをメモしておきます。

 

細かい部分にフォーカスすると沢山あるのですが、

中にはDVDで勉強した内容もあるので、ネタバレにならない部分を日記にはメモしておきます。

 

具体的には以下の3つです。

 

  • 軸を意識して身体をひねる
  • スウェーしないように力を腰に溜める
  • 左手は曲げない。

 

軸を意識して身体をひねる

重要だと思うことから書いておきます。

まずは身体のひねりについて。

 

今回の打ちっぱなしで気づいたのですが、今までは身体が十分にひねれていなかったことが分かりました。

それに気づけたのは片手スイングのおかげでした。

 

以前から左手だけでスイングすることの重要性を話していた通り、モモ蔵は片手スイングが出来なければまともなスイングはできないと考えています。

以前から定期的に片手スイングを練習していて、今回も打ちっぱなしで片手スイングを練習していました。

今回は実際にボールを打つ練習をしていました。

 

最初はクラブがまともにボールを捉えられない状態。。。

手でクラブを支えることが出来ず、クラブ軌道が全く安定しないのです。

 

そんなとき、モモ蔵を見ていたのか、近くの人が片手スイングを始めました。

その人はバシバシとボールを飛ばしています。

 

「違いは何なんだ!?」と観察してみて気づいたのが体のひねり。

 

その人は上半身を90度くらい後ろにひねっているように見えました。

胸が後ろを向くくらいにひねっていたのです。

 

一方でモモ蔵は45度くらいだったでしょうか。

ひねっているつもりでも、実際はひねれていなかったのです。

 

あなたもスイングで悩んでいるのであれば片手スイングをしてみてください。

ボールを実際に打ってみるのが重要です。

ボールをまともに捉えられていないならば身体のひねりを意識してみてください。

 

スイングスピードが上がると同時にスイング軌道も安定してきて、ボールを捉えやすくなると思います。

 

スウェーしないように力を腰に溜める

身体のひねりが重要ですが、ひねれば良いというわけではありません。

重要なのは下半身はぐっと力を入れて固定しておくこと。

上半身をひねることで、右腰あたりに力を溜めるのです。

 

最初は右腰がキリキリします。

かなりキツイです。

しかし、キツイと思うくらいが正しいスイングだと思います。

 

バックスイングでは右腰から右太ももに力が溜まっているか意識してみてください。

 

左手は曲げない。

左ひじは曲げないように、まっすぐを保ったままバックスイングをします。

もちろんダウンスイングでも曲げないように意識します。

 

とにかくまっすぐです。

 

松山英樹プロのスイング分析動画を見てください。

左手は常にまっすぐです。

 

打ちっぱなしでは、バックスイングのトップで一度スイングを止めてみて、左手がまっすぐになっているか確認しましょう。